EU16i を入手したので新たに防音BOXの制作に着手です
まず、構想を
EU16i は重いので、防音BOXに入れた状態で、
一人でヒッチキャリアに乗せるのは無理があり
防音BOXをヒッチキャリアに乗せた状態で
発電機をBOX内に挿入する方法を考え
使用材料は、コンテナBOXやクーラーBOXを使用するのではなく
木材(コンパネ)を主原料として
可動部にはスライドレール、アングル材などで
使用するのはスライドレール・・・耐荷重は26Kg程


まずは
スライド部分の組付けです

底板をスライドレールで前後に動くようにした


スライダーが出来たところで底板に取付

仮にヒッチキャリアに乗せて、
本当に発電機を載せて動かすことが出来るかトライ


何とか収まりそうです

つぎは、肝心な防音対策の箱部分の製作ですが・・・疲れて今回はここまで
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まず、構想を
EU16i は重いので、防音BOXに入れた状態で、
一人でヒッチキャリアに乗せるのは無理があり
防音BOXをヒッチキャリアに乗せた状態で
発電機をBOX内に挿入する方法を考え
使用材料は、コンテナBOXやクーラーBOXを使用するのではなく
木材(コンパネ)を主原料として
可動部にはスライドレール、アングル材などで
使用するのはスライドレール・・・耐荷重は26Kg程


まずは
スライド部分の組付けです

底板をスライドレールで前後に動くようにした


スライダーが出来たところで底板に取付

仮にヒッチキャリアに乗せて、
本当に発電機を載せて動かすことが出来るかトライ


何とか収まりそうです

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先般の諏訪湖花火大会の前夜、エアコンを使うため発電機を運転していました。
EU9iでを直接ウィンドエアコンに接続して運転すると、
時として発電機が過負荷になるため、
エアコンの電源は、バッテリーからインバーターを介して駆動し
発電機はAC入力でバッテリーへの補助充電用として運転していました。
発電機は自作の 防音BOX に入れてリヤのヒッチキャリアに積んだ状態で
運転はエコモード状態です。
深夜、家族が寝静まってから室内での発電機の騒音を計測、
ダイネット部分で 40.6 db と全く気にならない程度でした。

発電機からの距離はキャンカーの後部パネル越しに3mほどの距離です。
これなら、数メートル離れた隣の車の車内では全く音は聞こえないでしょうね。
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EU9iでを直接ウィンドエアコンに接続して運転すると、
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発電機は自作の 防音BOX に入れてリヤのヒッチキャリアに積んだ状態で
運転はエコモード状態です。
深夜、家族が寝静まってから室内での発電機の騒音を計測、
ダイネット部分で 40.6 db と全く気にならない程度でした。

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予備のガソリンタンクを購入しました
キャンカーには発電機用に10㍑のガソリンタンクを積んでいますが

自宅で発電機を使用するために大きめの30㍑タンクをヤフオクでポッチと

3,200円+消費税(送料込)・・・安く購入できました
赤い色ではなく緑です
これで、震災など停電時に発電機が動かせます
キャンカーの燃料はディーゼルだから、軽油の予備も必要かも
しかし、キャンカーは旅行後常に満タンにしているのでFFヒーターなどは使えますから
万一の場合は、温風ヒーター用の200㍑灯油タンクに入っている灯油も・・・
「備えあれば憂いなし」・・・震災は起きない事が一番ですがね
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これで、震災など停電時に発電機が動かせます
キャンカーの燃料はディーゼルだから、軽油の予備も必要かも
しかし、キャンカーは旅行後常に満タンにしているのでFFヒーターなどは使えますから
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昨年3万円ほどで購入した1.5Kwの中華製発電機
http://gifucamper.blog.fc2.com/blog-entry-38.html
防音BOXにチャレンジしているが
初回は排気熱の影響で庫内温度上昇で失敗
http://gifucamper.blog.fc2.com/blog-entry-217.html
今回、BOX内の排気口は密着させて庫内への逆流を防いだが
http://gifucamper.blog.fc2.com/blog-entry-225.html

サイズはヒッチキャリアに納まったが・・

結果・・・マダマダ改善が必要
騒音・・・下がってはいるが満足いく結果ではない
(皆さんのブログにあるような50dB には程遠い

中華製1.5Kw EU9i

更に連続運転でBOX内の温度が上昇
従来から使用しているホンダのEU9i(自作防音BOX)と比較した

この表の数値は、騒音測定時レベルは常に変動しているので、
主観で平均的な値(写真を撮ったときの値)です
また、測定前の暗騒音は40dBほどでした
中華製発電機はエンジンが大きいのでか単体での騒音も大きい
中華製発電機の外部樹脂ケースの熱が上がってきていることから考えるに
排気部の熱を逃がすだけでなく、ケース周囲の熱も強制吸気で
排気することを考える必要があるようだ
この辺りがホンダと中華製の違いかな?
もう少し騒音を下げないと、静かな場所での使用には難ありですね
今年の夏は暑いからウインドクーラーもバッテリー以外に
発電機の使用も出来るようにして出かけたいですね
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サイズはヒッチキャリアに納まったが・・

結果・・・マダマダ改善が必要
騒音・・・下がってはいるが満足いく結果ではない
(皆さんのブログにあるような50dB には程遠い


中華製1.5Kw EU9i


更に連続運転でBOX内の温度が上昇
従来から使用しているホンダのEU9i(自作防音BOX)と比較した

この表の数値は、騒音測定時レベルは常に変動しているので、
主観で平均的な値(写真を撮ったときの値)です
また、測定前の暗騒音は40dBほどでした
中華製発電機はエンジンが大きいのでか単体での騒音も大きい
中華製発電機の外部樹脂ケースの熱が上がってきていることから考えるに
排気部の熱を逃がすだけでなく、ケース周囲の熱も強制吸気で
排気することを考える必要があるようだ
この辺りがホンダと中華製の違いかな?
もう少し騒音を下げないと、静かな場所での使用には難ありですね
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中華製発電機用防音BOXの制作が頓挫し・・・
何とかしなければと、排気口に合わせたフードの制作に取り掛かりました
排気口周囲のルーバーを外し


排気口は・・・

何とかソケットは溶接できそうですが、我が家には溶接機がない
・・・ポッチとするには?
排気管の材料調達も必要ですね
次に本体の全体排気は
周囲のルーバーを外して排気口をこれに合わせるよう
木枠を作ってカーブを合わせ(カーブ合わせは結構手間取りましたが)

更に密着性を上げるためにシリコンで型取り

(この樹脂ルーバーならさほど熱は上がらないだろうから)
完成したフードです

これを防音BOXの排気側に取り付けます
密着すれば熱気は全て外部にの予定
更に・・・騒音が実際に下がったのか確認するには騒音計が必要
絶対値の正確性を求めず消音効果を数値で見るため、これも中華製で
発電機も騒音計も中華製
・・・尖閣で衝突している中華製は使いたくないが・・・複雑です
で、ポッチとして本日届きました


早速、発電機の騒音をテスト測定
このメーターはAスケールだけですが
しっかり測れましたよ
読んで頂きありがとうございました。
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何とかしなければと、排気口に合わせたフードの制作に取り掛かりました
排気口周囲のルーバーを外し


排気口は・・・

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・・・ポッチとするには?
排気管の材料調達も必要ですね
次に本体の全体排気は
周囲のルーバーを外して排気口をこれに合わせるよう
木枠を作ってカーブを合わせ(カーブ合わせは結構手間取りましたが)

更に密着性を上げるためにシリコンで型取り

(この樹脂ルーバーならさほど熱は上がらないだろうから)
完成したフードです

これを防音BOXの排気側に取り付けます
密着すれば熱気は全て外部にの予定
更に・・・騒音が実際に下がったのか確認するには騒音計が必要
絶対値の正確性を求めず消音効果を数値で見るため、これも中華製で
発電機も騒音計も中華製
・・・尖閣で衝突している中華製は使いたくないが・・・複雑です
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