
我がオールドキャンカーには標準で
後退時の後方確認用カメラ・モニターが付いています。
さらに走行時の後方確認用に追加でカメラを取り付け、
ルームミラー前にモニターを取り付けています。


そして、今回追加で左後方側面の確認用のカメラを取り付けました。
上から真下が映るようにセットしました。
このカメラ、なんと470円でヤフオク落札送料900円でした
これで5Mのケーブルも付いてました。
安いですねー
モニタはナビを切り換えて使用しています。
今回の快適化で大変だった事は、
後部のカメラ配線を運転席迄這わせる方法が
壁の中を通すことが出来ず。
一度は吊り戸棚を降ろそうと試みたが・・・・
重いのと、取り付けネジが硬いので諦めました。
結局、車内の吊り戸棚の内部にある
仕切り板に穴をあけて配線しました。
古い車はこの様な穴あけも躊躇する事なく出来るのは良いですね。

これでバックする時、
左に障害物がある場所での幅寄せが安心できるようになりました。
今迄は左のバックミラーで確認しても左の車輌後部の端が障害部位と
どの程度間隔が有るか判断できず、助手席の家内を降ろして
確認させていましたが、これからは雨降りなどに
外に出ないで確認出来ます。
読んで頂き有難う御座います。
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この記事へのコメント
私も左コーナーを真上から映すカメラを検討してました。
右はまだ目視出来ますが左側はどうしても見にくいですよね。
やはり思ったとおり配線がネックですか!
配線の車内への引き込みはどうされました?
窓の隙間から?それともボディに穴あけですか?
右はまだ目視出来ますが左側はどうしても見にくいですよね。
やはり思ったとおり配線がネックですか!
配線の車内への引き込みはどうされました?
窓の隙間から?それともボディに穴あけですか?
こんにちわ
後部のキッチン換気扇から入線しようと考えたがカメラ側に付属の配線接続コネクタまでが短く、車外でコネクタ接続することになり防水性を考え、後部パネルに穴を明けて、ゴム製のグロメットを取り付けコーキング処理を行いました。
古い車は、こういう点は気にする必要がありません。
後部のキッチン換気扇から入線しようと考えたがカメラ側に付属の配線接続コネクタまでが短く、車外でコネクタ接続することになり防水性を考え、後部パネルに穴を明けて、ゴム製のグロメットを取り付けコーキング処理を行いました。
古い車は、こういう点は気にする必要がありません。
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