３月２４日　稲取、港の朝市で朝食を済ませ
再び道の駅開港下田へ
此処でまずは、黒船遊覧船に乗船


乗船すると直ぐに家内はかっぱ海老せんを購入
２０分ほどの湾内遊覧中、案内放送も聴かずカモメの餌やり





指を噛まれてけがをしない様に売店で軍手を貸してくれました

黒船といっても乗っている分には何も判りませんね


下船後は、道の駅に併設されているハーバーミュージマムへ
（場内撮影禁止で写真はありません）

下田の縄文時代から現代までの暮らしやペリー来航、
開港までの歴史をジオラマなどを使って展示
客は我々だけ・・・地元の方には興味あるかも

同じフロアーにJGFAかじきミュージアムもあります




ミュージアムから道の駅駐車場を見る


次は下田海中水族館


ペットも入場できます







昼食タイムは、大きなレストランも有りますがペット同伴では無理
この水族館は再入場可能なので、キャンカーに戻って車中で食事






次は、石廊崎
３時過ぎているので無料駐車場も空いていてます


灯台まではきつい坂道を登って更に歩いて２５分ほど


残念ながら中には入れません


岸壁先端の神社へ


石廊崎からは伊豆半島の西海岸を北上
西伊豆町の夕日を撮影します
この西伊豆町へは一昨年ふるさと納税を実施、その際に
こんなカレンダーが年末に送られてきた


大変景色の良い処、特に夕日撮影スポットが沢山有る

こちらの太田子海岸は彼岸の時期がベストタイミング

１３６号線を北上、途中の松崎町で富士山の見れる絶景ポイント




大田子海岸に到着したのは日没２０分前
駐車場は満車、現地で案内しているボランティアの方に駐車場を確保して戴き
太陽は既にこんなに低く




急いで三脚をセットして何とか撮影できました






日没後の空の色も綺麗です


無事撮影を終え・・・道の駅　くるら戸田へ


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３月２３日　稲取で吊るし飾り見学を堪能し
今夜の車中泊地　道の駅　開国下田へ


今夜のお風呂は道の駅から車で５分ほどにある　温泉宿　いずみ荘へ
すぐ横にマックスバリューが有り、お風呂からは寝姿山が眺められ、
５００円で入浴でき、福利厚生倶楽部割引で４００円
口コミサイトでの評価は良いようですが我が家的には？
（洗い場のシャワーが出ない、ドライヤーなどの設備も無い）
今夜の夕食は・・・・
入浴後にマックスバリューで地元の海の幸などを購入し車中での夕食とした

道の駅では、岸壁を散策





翌　３月２４日　朝食前に道の駅下田を出発し稲取へ戻ります
目的は、土日だけ開催される港の朝市です


ＴＶなどででも取り上げられているので、地元以外多くの観光客がやってきます
場所はこちらの東伊豆町役場駐車場です




開催は８時からですが、地元の方は７時半ごろから既に買っていました
覗いてみると、時間前にもかかわらずどうぞ―との声
まだ準備の整っていない店も有り、７時４５分頃入場
すると・・・既にお目当ての釜飯販売が始まっていた


焼いたアジの干物も購入、


金目のあら汁は無料でお代わり自由

釜飯が炊き上がり前に一杯居頂き、ご飯と一緒に二杯目を頂いてしまいました
釜飯は購入してから、２５分ほど待つと火が消えて食べごろに


美味しいかったー

小鯵の干物も美味しかったので土産に購入


此処なら次回の伊豆旅にも計画したいですね


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伊豆の旅日記の間に

３月２８日　昼休みに名古屋駅周辺を散歩
何処も桜は満開で見頃です


こちらは、南押切公園の桜




ノリタケの森も満開になっていますが、木の本数が少ないので残念


こちらは亀島近くの民家の畑

色とりどり、綺麗です

こうして見ると、近くの小さな公園でも十分お花見が楽しめそうですね



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３月２３日　大室山から旅の主目的である稲取の吊るし飾り見学に

吊るし飾りは、家内の趣味で　ブロ友さんのこの記事で今回の旅に
会場は大きく五箇所にあり、


先ずはメイン会場の文化公園雛の館へ




以下吊るし飾りの記録用の写真です
適当に飛ばしてください




























スワロスキーのビーズを貼り付けた吊るし




次に行ったのは、なぶらとと

飾りの意味・いわれはこちら
例えば人参（にんじん）　滋養がある「人参」。
我が子が健やかに育ちますように、との祈りを込めて


この会場では珍しい籐で編んだ吊るし






竹細工の蟹もありました


ひな祭りの時期は団体客などで混雑するようですが
この時に見てるのは我々だけ
記念写真も撮っていただきました


次は八幡神社






四ヶ所目はメイン会場の一つ「むかい庵」








端午の節句用














海中がテーマ


クマノミ？


最後は、ミカン農園の　ふたつぼりへ
こちらは部屋に入らず、屋外から座敷のガラス戸をあけて見ます






庭にはミカンがいっぱい実をつけていました


半日掛けて、５会場をじっくり見て廻り
家内は吊るし飾りの材料布なども買い込み充実した時間のようでした


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３／２２　朝一番に病院への定期診察を終えて、
１０時には自宅を出発、今回の目的はコレ　稲取の吊るし飾り


先ずは今夜の車中泊場所を伊東に決めて、
途中に修善寺へ寄って行こうと東海環状自動車道から新東名に、
情報では、金谷付近で工事渋滞２キロ１５分の表示、
途中の遠州森町のＰＡで昼食休憩、
ココアをドッグランでトイレ休憩がてら少し遊ばせた




ココのドッグランは人工芝だから犬の足に泥が付かず
小型犬エリアもあり良いとこでした。




渋滞は中途半端な渋滞ではなく結局通過するのに４５分程度を要し
当初計画した修善寺をあきらめ、途中に道の駅函南に寄り


ここで伊豆半島でのアクティビテーの割引券の付いたパンフレットをゲット
展望台からはきれいな富士山が見えるはずでしたが雲の中


今日の車中泊場所、伊東マリンタウンに到着したのは４時


この道の駅は入浴施設とレストランが遅く迄営業しているので
車中泊者には人気の道の駅、多くのキャンカーも止まっていました。


お風呂は、１８時からは少し安くなるが

私は会社の福利厚生倶楽部のメンバー割引で
１８時前の空いた時間に入浴
過去にも利用しているが、この施設にしては割高なお風呂ですね
安く済ませるなら、翌朝の早朝割引時間が良いかも

食後の食事は、伊豆高原ビールで




翌朝は、お風呂に併設されたレストランで朝食
６時から朝食を採ることができるのは大変ありがたい

今日から観光
先ず向かったのは伊豆高原の大室山リフト



ココは、4,000年前の火山噴火でできた３００ｍ程の
プリンのような形をした丘です




自然保護のため徒歩の登山は禁止されていて、
ペアリフトで上ることができます

ペットもＯＫです

噴火口にはアーチェリー場も


頂上では、噴火口をぐるりと回るように遊歩道が設けられていて
雄大な景色を楽しみながら散歩ができます


五智如来地蔵尊






大変風が強くて寒い頂上でした



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先週末、散歩中に見た花畑・・・水仙が一杯でした




こちらは、2月に剪定を行った梅


3月３日はこんな壺みでしたが２週間で満開です





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キャンカー乗りには電源確保は大きな問題ですが
今日見つけた記事


超低騒音とありますが・・・？？dBでしょうかね

周りに気兼ねなく使用できると良いですが・・・無理でしょうね

何方かの使用感記事を見てから考えても


読んで頂きありがとうございました。
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半年ほど前に購入して保管していたフイルムスキャナー
初めて使ってみました


操作はいたって簡単です


大量にあるネガの一部をスキャンしてみました

１９９０年当時のキャンプ風景です(揖斐高原）
画質は、我慢できる範囲かな
（プリントした写真をプリンターのスキャナーでスキャン―するよりは綺麗です）

こちらのツーバーナーは今でも現役で使用しています


こちらは長野県の三城いこいの広場オートキャンプ場


当時は自転車のキャリアもイレクターパイプを使ってDIYでした





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博物館で福よせ雛、郡上踊りの実演を見てから
市内散策・・・






釜飯屋さんのウインドーにも爪楊枝で作った箸を持つひな人形


こちらは郡上八幡樂藝館
--------Webサイトより-----------------------------------
この建物は、1904年に建てられた林寮院であった。四棟のうち、看護婦棟と
洋風外観の本館、レントゲン棟は1998年に国の登録文化財となっている。
本館は、トラス組の漆喰壁で仕上げられており、建築当時の景観を今に
残している。本館左に見える看護婦棟は江戸時代の足軽屋敷の古材を
活用したものである。
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こちらにもひな壇飾りが




大正時代中期に導入されたレントゲン


格子ガラス窓からは城下町の火の見櫓が


最後はこちら・・・郡上八幡城へ




町の形は魚の形と言われています


城内でも福よせ雛を見ることが出来ます


天守閣から





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３月１３日　福よせ雛をホテル郡上八幡で見た後は
市内、郡上八幡城下町にある郡上八幡博物館へ


ここでは、常設展示のほかに、福よせ雛が沢山展示してあります






平昌オリンピック競技を表現


こちらはスキージャンプ


話題のカーリング


こちらは歌舞伎








福よせ雛とは関係ないが、郡上踊りの実演を見学
見ていたのは、家内と二人だけ・・・三人の若い子が説明がてら踊ってくれました


福よせ雛の展示は４月３日迄ですのでまだ間に合います
飛騨地方を旅される方は寄ってみてください


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