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古いキャンピングカーを衝動買いして、少しづつ改造を加えて、旅を楽しんでいます
ウインドエアコンをサブバッテリーでテスト、BAT.MANで電流測定を
先日来の暑さで梅雨入りを前にキャンカーの中は30℃越えも
そこで、先日取り付けたウインドエアコン
サブバッテリーで運転してみました

実は2013年にバッテリーでのテストを実施していますが
当時はサブバッテリーは新品に近い状態、バッテリーの監視も簡単な電圧計のみ

今回は正確な電流測定がBAT・MANで確認できます。
更に、1.8Kwインバーターを使用したときのBAT・MANの状況も確認できます

サブバッテリーもだいぶ弱ってきていますが一時間程度運転できれば、
車中にペットを残して食事に出掛けられます

5/21(土) 12:00  晴天 外気温 約 30 ℃  キャンカー内 29 ℃
サブバッテリーは14.6 V、ソーラーでの発電でほぼ満充電状態
インバーターはCLESEED製の1.8Kw(常用)インバーター(矩形波)です

エアコンからの噴出し口にセンサーを取り付け
DSC018781.jpg

テスト開始前
下部の時計、温度計の左(OUT)はエアコン吹き出し口
室温は表示器の右(IN)で表示
テスト開始

エアコンのSW-ON 設定温度は26℃で
未だ冷たい風は出ていません、電流値も定格値ほど大きくありません
テスト1

5分経過で、少し冷たい風が出始め、電流も大きくなりました
テスト2

6分経過で、吹き出し口は9℃まで下がり室内の体感温度が下がってきました
右の室温計は反応が遅いので変化なし
テスト3

8分経過で送風モードに、
バッテリーには送風での負荷分を引いた分だけソーラーで充電が
送風口の温度はどんどん室温まで上がっていきます
テスト5.5

以後、送風・冷房モードを自動で繰り返します
テスト6.6

テスト6

1時間経過
冷房モード時には電圧が11.7 Vまで下がりました
テスト8

1.5 時間経過
送風モード時にはソーラー発電で見かけ上は12.6 Vまで戻っています
テスト9

ほぼ2時間経過
冷房モードでは11.5 Vまで電圧が下がり、
インバーターの警報音がなりはじめたのでエアコンOFF
テスト10

その後、1時間経過した室内は32℃まで上がっていました
テスト11


考察
サブバッテリーの能力について
①26~27 ℃程度の設定で、
  外気温30℃程度なら1.5時間程度は何とか使用可能
  但し、外気温が35℃に上がる真夏は?
②走行中に、車のエアコンで25℃程度まで室内を冷やしておけば条件は良くなる
③ソーラーでの充電が出来ない夜間、曇りなどは条件が悪くなる
④3年前のテストでは3時間駆動できたので、サブバッテリーの劣化が進んでいる


この写真は
コンプレッサーが入る瞬間の大きな電流が流れた状態で
100A以上の電流が流れているようですが
その後もBAT・MANは正常に動作しています
DSC01888.jpg
BAT・MANのスペックにはインバーター1Kwまでと表示していますが
インバーターサイズが問題ではなく、実際に流す電流値に注視
数分間程度の過電流は問題ありません
(問題は長時間過電流を流し続けると、電流センサー部で熱が発生
通常は熱での問題が起きる前にバッテリーが空になりますね)
センサーが故障することはありません
そのため、インバーターは2Kw を付けていてもOKです


読んで頂きありがとうございました。
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2016.05.21 Sat 23:03:12 | 車内快適化| 0 track backs, 9 comments
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