1/12(月) 伊勢神宮へ初詣です
今回は、家内安全の御祓いと、御垣内参拝を行いました
まずは、宇治橋に掛かる前の大鳥居の前で軽く会釈をして
鳥居をくぐります

次は、手水舎で手と口を清め、

続けて五十鈴川御手洗場で手を清め

御祓い場所の御饌(みけ)殿・神楽殿に向かいます
家内安全の御祓いは、
御饌殿横の受付で申込用紙に住所氏名を記載し初穂料を添えて申し込み
8時からの一番の御祓いに間に合いました
御祓い場所は御饌殿内で15分ほどで終わりました

御祓いを終えて次は本殿(御正宮)への参拝に進みますが
私は、3年ほど前に地元の神社を通じて、伊勢神宮の遷宮に賛助金を払い込んだら、
御垣内参拝が出来る特別参宮章を戴いていましたのでこれで参拝を

この参宮章には本人のみと記載が有り、一説には家族もOKだったとの事でしたが

折角行って断られてはと、神楽殿横の受付で家内名で寄付をして特別参宮章を戴き
水が打たれた玉砂利の参道、大きな樹の間からの朝日を浴びてを奥に進みます

御正宮への階段下
これから先は写真撮影は出来ません

これから、御垣内参拝を行います
一般参拝は、階段上に見える外玉垣南御門の前で参拝しますが
御垣内参拝は遷宮の賛助金の額により参拝できる場所が違いますが
我が家は、最低ランクの外玉垣南御門内での参拝です

まず最初に、鳥居を入って左側にある建物で特別参宮章を提示し、
指示に従って、県名・氏名・参拝者人数を記入します
この時、孫の姫様も入れると思っていたら・・・
何と、服装が簡略過ぎるのでダメ・・・学生服ならOKだったが
(安易に考えていたの残念)
結局、中に入ってお浄め御祓いは一緒にやってそこで待機し、
御垣内での参拝は家内と二人でとなった

最初に、お祓い場所で神官の御祓いを受け
神官の後に続いて垣内に進みます
垣内は大きな玉砂利が敷き詰めてあり、革靴でも歩き難かった
中央の、白い玉砂利の敷き詰められた、中重鳥居前まで進み、
神官の指示で、参拝をして、垣根の外(お祓い場所)へ戻り参拝終了です
垣根の外で、参拝されている方の前で、夫婦二人だけが神官の後をついて行き
二人だけで参拝するのは、気持ちが高揚するというのか神聖な気持ちになります
今回の服装はダークスーツでしたが、
出来れば、もっとしっかりした黒の礼服を着てくるべきだったと思いました
参拝を終えて、会社の神棚用のお札、子供へのお守りなど授かりキャンカーへ
キャンカーで普段着に着替えて、おはらい町とおかげ横丁へ散策です
ここは、ココアも連れて歩けます
早朝の静けさと違い、人で溢れ返っています




串とんやコロッケをほおばり、一杯やりたい気分ですが、運転が有りぐっと我慢して



帰りには、昼食用に手捏ね寿司とサンマ寿司と
土産用に名物の赤福を買って帰りました

5時から11時まで駐車して駐車料金は900円でした
今回は、参拝目的のためこれで終わりにして一路自宅へ
途中の安濃SAの車中での昼食とし少しだけ休憩して
高速道路の渋滞のもあわず横風の強い中、右に左にとハンドルを取られながら
自宅にには14時過ぎに無事帰りつきました
是非皆さんも、御垣内参拝を経験してみては如何でしょうか
キャンカーなら礼服を持参して着替えてお参拝できるので楽ですよ
読んで頂き有難う御座います。
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今回は、家内安全の御祓いと、御垣内参拝を行いました
まずは、宇治橋に掛かる前の大鳥居の前で軽く会釈をして
鳥居をくぐります

次は、手水舎で手と口を清め、

続けて五十鈴川御手洗場で手を清め

御祓い場所の御饌(みけ)殿・神楽殿に向かいます
家内安全の御祓いは、
御饌殿横の受付で申込用紙に住所氏名を記載し初穂料を添えて申し込み
8時からの一番の御祓いに間に合いました
御祓い場所は御饌殿内で15分ほどで終わりました

御祓いを終えて次は本殿(御正宮)への参拝に進みますが
私は、3年ほど前に地元の神社を通じて、伊勢神宮の遷宮に賛助金を払い込んだら、
御垣内参拝が出来る特別参宮章を戴いていましたのでこれで参拝を

この参宮章には本人のみと記載が有り、一説には家族もOKだったとの事でしたが

折角行って断られてはと、神楽殿横の受付で家内名で寄付をして特別参宮章を戴き
水が打たれた玉砂利の参道、大きな樹の間からの朝日を浴びてを奥に進みます

御正宮への階段下
これから先は写真撮影は出来ません

これから、御垣内参拝を行います
一般参拝は、階段上に見える外玉垣南御門の前で参拝しますが
御垣内参拝は遷宮の賛助金の額により参拝できる場所が違いますが
我が家は、最低ランクの外玉垣南御門内での参拝です

まず最初に、鳥居を入って左側にある建物で特別参宮章を提示し、
指示に従って、県名・氏名・参拝者人数を記入します
この時、孫の姫様も入れると思っていたら・・・
何と、服装が簡略過ぎるのでダメ・・・学生服ならOKだったが
(安易に考えていたの残念)
結局、中に入ってお浄め御祓いは一緒にやってそこで待機し、
御垣内での参拝は家内と二人でとなった

最初に、お祓い場所で神官の御祓いを受け
神官の後に続いて垣内に進みます
垣内は大きな玉砂利が敷き詰めてあり、革靴でも歩き難かった
中央の、白い玉砂利の敷き詰められた、中重鳥居前まで進み、
神官の指示で、参拝をして、垣根の外(お祓い場所)へ戻り参拝終了です
垣根の外で、参拝されている方の前で、夫婦二人だけが神官の後をついて行き
二人だけで参拝するのは、気持ちが高揚するというのか神聖な気持ちになります
今回の服装はダークスーツでしたが、
出来れば、もっとしっかりした黒の礼服を着てくるべきだったと思いました
参拝を終えて、会社の神棚用のお札、子供へのお守りなど授かりキャンカーへ
キャンカーで普段着に着替えて、おはらい町とおかげ横丁へ散策です
ここは、ココアも連れて歩けます
早朝の静けさと違い、人で溢れ返っています




串とんやコロッケをほおばり、一杯やりたい気分ですが、運転が有りぐっと我慢して



帰りには、昼食用に手捏ね寿司とサンマ寿司と
土産用に名物の赤福を買って帰りました

5時から11時まで駐車して駐車料金は900円でした
今回は、参拝目的のためこれで終わりにして一路自宅へ
途中の安濃SAの車中での昼食とし少しだけ休憩して
高速道路の渋滞のもあわず横風の強い中、右に左にとハンドルを取られながら
自宅にには14時過ぎに無事帰りつきました
是非皆さんも、御垣内参拝を経験してみては如何でしょうか
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