ディーラーでタイヤの圧力調整をお願いすると
入れながら圧力確認が出来る、
「エアーチャックガン式タイヤゲージ」を使っていたので同じようなモノをポッチと

これなら今回購入したコンプレッサーに取り付けて使うことが出来ます
同時に必要なホースもポッチと

まずエスティマでテスト

次に圧力の高いキャンカーへ

エアモニを外して・・・6Kまで一気に入れることが出来ます

更に、エアーブロー用にガンも購入

しかし、届いたものを見れば・・・大失敗でした

接続口がワンタッチカプラではなくネジになっていた
カタログをしっかり見ていなかった.
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入れながら圧力確認が出来る、
「エアーチャックガン式タイヤゲージ」を使っていたので同じようなモノをポッチと

これなら今回購入したコンプレッサーに取り付けて使うことが出来ます
同時に必要なホースもポッチと

まずエスティマでテスト

次に圧力の高いキャンカーへ

エアモニを外して・・・6Kまで一気に入れることが出来ます

更に、エアーブロー用にガンも購入

しかし、届いたものを見れば・・・大失敗でした

接続口がワンタッチカプラではなくネジになっていた
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中古のコンプレッサーです
建設現場で長く使われ、傷だらけで汚れていますが、圧力は上がります。
プロ用ですから頑丈そうで、すごく重いです。
用途は・・・もちろん、キャンカーの空気圧調整用に使用します。
ハンディータイプのコンプレッサーは緊急用にキャンカーに積んでいますが、
このコンプレッサーならタンクの圧力は8Kg/㎠まで2分程度でが上がります
勿論エアーツールも使用できます
いつまで使えるかは判りませんが・・・安かったからOKしとします
休日にペンキを塗って磨けば少しは綺麗になるでしょうね
ホース類は新たに手配済みです。
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ブロ友のオジジさんの記事に大きなエアストリームが出ていたので
私が4.・5年前の米国内で撮影したキャンピングトレーラーの写真をアップします
(走行中のため、ブレブレの写真ですが)






ピックアップトラックの荷台に牽引装置を付けたタイプが主流の様です。
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私が4.・5年前の米国内で撮影したキャンピングトレーラーの写真をアップします
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我が家のオールドキャンカーLEOは外部AC電源供給口は側面にあります

自宅やキャンプ場での電源引き込みには問題ありませんが
リヤーのヒッチキャリアに乗せた発電機からの電源を引き込むとき
車体側面ではそのまま走行できません
そこで、後部から走行に支障なく電源線を車内に引き込むようにと
ヒッチキャリアにプラグを

防水処理が必要ですが
車体下には追加した配線が一杯ですが保護されていません


後部から新たに配線を施工、同時にコルゲートチューブを用いて配線を保護しました


車内に引き込んだ配線は、新たに二口コンセントを設置

これに、夏場のウィンドエアコンや
普段使用する電子レンジ・ティファールのポットなどを接続して
サブバッテリーへの負荷を減らします
(但し、発電機の使用できる環境の場合)
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自宅やキャンプ場での電源引き込みには問題ありませんが
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車体側面ではそのまま走行できません
そこで、後部から走行に支障なく電源線を車内に引き込むようにと
ヒッチキャリアにプラグを

防水処理が必要ですが
車体下には追加した配線が一杯ですが保護されていません


後部から新たに配線を施工、同時にコルゲートチューブを用いて配線を保護しました


車内に引き込んだ配線は、新たに二口コンセントを設置

これに、夏場のウィンドエアコンや
普段使用する電子レンジ・ティファールのポットなどを接続して
サブバッテリーへの負荷を減らします
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まずは、キャップの加工です
EU16i 用のキャップは、スナップピンを外せば簡単に分解できます


この穴に、タケノコ継手を取り付けます
穴サイズとタケノコ継手サイズに差が有るので、熱収縮チューブ2枚を重ねて
穴のサイズに合わせました。

ガソリン携行缶のキャップには穴加工をします

継手は金属のエルボが見つからなかったので樹脂製を購入

いずれも、エポキシ樹脂接着剤で固定しました
(ねじを使ってしっかりと止めるほうがよいでしょうが
安い継手材料の関係で接着という安易な方法に)
ガソリンホースは、防音BOX内発電機給油キャップへ配管するため、
防音BOXに穴を明けグロメットで処理して、

問題点は、キャップを締め付けるとき、ホースが捻じれる
キャップを締め付けてからワンタッチ継ぎ手を使用しされている方もありますが
ホームセンターでは入手できなかったので・・・
我が家はキャップを締める前に、逆回転でねじっておくという単純な方法で

完成した段階で、テストです

30分ほど運転して、
確実にガソリンタンクから発電機にガソリンが流れていることが確認できました
心配なことは、
ガソリン用透明ホースに傷がついてガソリンが漏れると大事故になります。
保護用に、スパイラルチューブを被せ直接傷がつかないようにして終了です。

同時に、発電機内の温度を確認しましたが、テスト開始時から全く上昇しませんでした


これは、排気側の2か所の穴にPCファンを付けて強制排気を実施
もう一つは、防音BOX内の側面と上部に大きな隙間が有ったので、
中央部に断熱材と発泡スチロールで仕切りを設けて、排気の逆流(対流)を防いだ
これで、発電機防音BOXの製作は完了しました。
(発電機を使用できる環境がどれだけあるか判りませんが)
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この穴に、タケノコ継手を取り付けます
穴サイズとタケノコ継手サイズに差が有るので、熱収縮チューブ2枚を重ねて
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ガソリン携行缶のキャップには穴加工をします

継手は金属のエルボが見つからなかったので樹脂製を購入

いずれも、エポキシ樹脂接着剤で固定しました
(ねじを使ってしっかりと止めるほうがよいでしょうが
安い継手材料の関係で接着という安易な方法に)
ガソリンホースは、防音BOX内発電機給油キャップへ配管するため、
防音BOXに穴を明けグロメットで処理して、

問題点は、キャップを締め付けるとき、ホースが捻じれる
キャップを締め付けてからワンタッチ継ぎ手を使用しされている方もありますが
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完成した段階で、テストです

30分ほど運転して、
確実にガソリンタンクから発電機にガソリンが流れていることが確認できました
心配なことは、
ガソリン用透明ホースに傷がついてガソリンが漏れると大事故になります。
保護用に、スパイラルチューブを被せ直接傷がつかないようにして終了です。

同時に、発電機内の温度を確認しましたが、テスト開始時から全く上昇しませんでした


これは、排気側の2か所の穴にPCファンを付けて強制排気を実施
もう一つは、防音BOX内の側面と上部に大きな隙間が有ったので、
中央部に断熱材と発泡スチロールで仕切りを設けて、排気の逆流(対流)を防いだ
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