8/13日 今回は孫達にキャンプ場での
BBQや広場でのボール遊びを体験させたく
久しぶりにオートキャンプ場を利用しました
「まかいの牧場」から10分ほどと近くでサイト数の多い
「朝霧ジャンボリーオートキャンプ場」を予約していきました

ロケーションは富士山のふもと、
朝霧高原ではロケーションによっては富士山の日の出が綺麗に見える所です。
13時ごろに孫たちを「まかいの牧場」に残して、
家内とキャンプ場のチェックインを
キャンプ場の管理棟へのアクセス道路は、キャンピングカーにとっては最悪です。
地道の道路はガタガタ道で、背の高いキャンピングカーは揺れまくりです。

さらに、道路の両サイドから雑木の枝が伸びて来て、対向車との擦れ違いでは
必然的に木の枝が屋根に当たり、
ルーフレールには折れた木が一杯引かかっていました。
お盆のトップシーズン混んではいるのは想像して行ったが、
一般サイトは混み合い、キャンピングカー用にとイベント広場を推奨されたが
そこまでの道路には両側から木の枝が一杯せり出していて、行くのを断念

結局、フリーテントサイトの中を空いていそうなところを探したが・・・
奥の方には、いっぱいスペースが有る様だが、
通路側に設営されて奥が空いている。
無秩序に設営されたサイトでは隙間はあっても車が入れない。
傾斜のあるサイトが多く、キャンピングカーには不向き
Webサイトには400サイトに200組みしか入れないので余裕があり
サイトを指定せず広々と使えると言うが、無秩序な設営では、
1サイトあたりの面積は区画されたオートキャンプ場の3倍くらいを使っている。
何とか、管理棟の近くに空きスペースを見つけてスクリーンテントを設営


(推奨された、イベント広場は広大な芝生広場で快適な様ですが、たどり着けなかったので残念)
キャンカーを止めた位置は極力水平な場所を選んだが、
最後はレべリング板を使うことに

設営を終わって、孫たちを「まかいの牧場」に迎えに行き、
その足で日帰り風呂「風の湯」へ
このお風呂は、2年前に2回ぐらい利用した事が有り、
小さいので混んでいることは覚悟していったが
何と、洗い場の順番待で10名ほどの裸の行列が出来ているほど
女性陣も同様で、髪の毛も乾かさずに、
キャンカーに戻ってドライヤーを使っていた
遅くなったが、6時過ぎにキャンプ場に戻り、
遅めの夕食
・・・BBQはそれなりに美味しく戴けたが

夜空の星でも眺めながらワインをと思っていたが雨では何ともできず。
有料のシャワールーム(使用しなかったが、数が少なすぎる?)

このキャンプ場の困った事は
ごみの(生ごみも)持ち帰りが原則であり、
唯一処理できるのはBBQの燃え残りの炭だけである。
これから出るごみを考え、
少しでもごみ処理をと思っていたが当てが外れた
このキャンプ場で連泊している人はどのように処理しているのだろうか?
最近のキャンプ場は何処でもこのような対応になってきたのだろうか?
その結果、流しの簀子には残飯が溜まっていた。

利用者にも問題はあるが、生ごみだけでも処理できればと思いました
肝心な孫たちのキャンプ場体験だが、
夕方から雨に降られ外での遊びが殆どできず
さすがに、高原だけあって気温は適当であったが、
車内に大人3人、子供・幼児3人では湿度が高く
ウィンドエアコンを少しの間だけ使用して寝た。
翌朝、私は何時ものように5時前には起きて、
前日のBBQの後片付け
孫たちはぐっすりと休んでいた
天候は朝から雨が降ったりやんだりと、すっきりしないが
孫たちは元気にシャボン玉を作ったりボールで遊んだり
朝食は前日の残り物で簡単に済ませ
私は雨の中での撤収・・・
キャンプとなると、折り畳み椅子や、スクリーンテントなどの荷物が増え、
屋根にも乗せるため雨の中の作業は大変だった。

11時時過ぎに次の目的地、諏訪湖へ向かった。
読んで頂き有難う御座います。
よろしければ下のバナーをワンクリックお願います。


にほんブログ村

にほんブログ村
BBQや広場でのボール遊びを体験させたく
久しぶりにオートキャンプ場を利用しました
「まかいの牧場」から10分ほどと近くでサイト数の多い
「朝霧ジャンボリーオートキャンプ場」を予約していきました

ロケーションは富士山のふもと、
朝霧高原ではロケーションによっては富士山の日の出が綺麗に見える所です。
13時ごろに孫たちを「まかいの牧場」に残して、
家内とキャンプ場のチェックインを
キャンプ場の管理棟へのアクセス道路は、キャンピングカーにとっては最悪です。
地道の道路はガタガタ道で、背の高いキャンピングカーは揺れまくりです。

さらに、道路の両サイドから雑木の枝が伸びて来て、対向車との擦れ違いでは
必然的に木の枝が屋根に当たり、
ルーフレールには折れた木が一杯引かかっていました。
お盆のトップシーズン混んではいるのは想像して行ったが、
一般サイトは混み合い、キャンピングカー用にとイベント広場を推奨されたが
そこまでの道路には両側から木の枝が一杯せり出していて、行くのを断念

結局、フリーテントサイトの中を空いていそうなところを探したが・・・
奥の方には、いっぱいスペースが有る様だが、
通路側に設営されて奥が空いている。
無秩序に設営されたサイトでは隙間はあっても車が入れない。
傾斜のあるサイトが多く、キャンピングカーには不向き
Webサイトには400サイトに200組みしか入れないので余裕があり
サイトを指定せず広々と使えると言うが、無秩序な設営では、
1サイトあたりの面積は区画されたオートキャンプ場の3倍くらいを使っている。
何とか、管理棟の近くに空きスペースを見つけてスクリーンテントを設営


(推奨された、イベント広場は広大な芝生広場で快適な様ですが、たどり着けなかったので残念)
キャンカーを止めた位置は極力水平な場所を選んだが、
最後はレべリング板を使うことに

設営を終わって、孫たちを「まかいの牧場」に迎えに行き、
その足で日帰り風呂「風の湯」へ
このお風呂は、2年前に2回ぐらい利用した事が有り、
小さいので混んでいることは覚悟していったが
何と、洗い場の順番待で10名ほどの裸の行列が出来ているほど
女性陣も同様で、髪の毛も乾かさずに、
キャンカーに戻ってドライヤーを使っていた
遅くなったが、6時過ぎにキャンプ場に戻り、
遅めの夕食
・・・BBQはそれなりに美味しく戴けたが

夜空の星でも眺めながらワインをと思っていたが雨では何ともできず。
有料のシャワールーム(使用しなかったが、数が少なすぎる?)

このキャンプ場の困った事は
ごみの(生ごみも)持ち帰りが原則であり、
唯一処理できるのはBBQの燃え残りの炭だけである。
これから出るごみを考え、
少しでもごみ処理をと思っていたが当てが外れた
このキャンプ場で連泊している人はどのように処理しているのだろうか?
最近のキャンプ場は何処でもこのような対応になってきたのだろうか?
その結果、流しの簀子には残飯が溜まっていた。

利用者にも問題はあるが、生ごみだけでも処理できればと思いました
肝心な孫たちのキャンプ場体験だが、
夕方から雨に降られ外での遊びが殆どできず
さすがに、高原だけあって気温は適当であったが、
車内に大人3人、子供・幼児3人では湿度が高く
ウィンドエアコンを少しの間だけ使用して寝た。
翌朝、私は何時ものように5時前には起きて、
前日のBBQの後片付け
孫たちはぐっすりと休んでいた
天候は朝から雨が降ったりやんだりと、すっきりしないが
孫たちは元気にシャボン玉を作ったりボールで遊んだり
朝食は前日の残り物で簡単に済ませ
私は雨の中での撤収・・・
キャンプとなると、折り畳み椅子や、スクリーンテントなどの荷物が増え、
屋根にも乗せるため雨の中の作業は大変だった。

11時時過ぎに次の目的地、諏訪湖へ向かった。
読んで頂き有難う御座います。
よろしければ下のバナーをワンクリックお願います。


にほんブログ村

にほんブログ村
スポンサーサイト
| home |