
我が岐阜県には世界遺産の白川郷があります。
冬の白川郷は、雪を被った合掌造りが綺麗ですね。
秋には、消火訓練の一斉放水があり、これも見ものですね。
キャンピングカーにカメラを積んで是非皆さん訪れて下さい。

秋の収穫前にはこんな風景を見ることが出来ます。

昨年撮影した写真ですが、9月の下旬には稲穂が垂れ下がり、田圃は黄金色です。
秋桜も満開になります。
被写体には困りませんよ。



キャンピングカーのお泊りには
近くの道の駅は、「白川郷(岐阜県大野郡白川村飯島411)」がありますが、比較的規模が小さく駐車場も狭いのでお薦めは「桜の郷 荘川(岐阜県高山市荘川町猿丸82-1)」です。ここには、天然温泉日帰り風呂「桜香の湯」も有り、駐車場も広くて綺麗です。



近くの行楽地には「牧歌の里」があります。
ここでは、花を見たり体験工房でパン作りを体験したり、動物と触れ合って子供連れにはGood.


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私の車はディーゼルエンジンで、長期使用せず始動したとき、メインバッテリーとサブバッテリーの間に入っているヒューズを飛ばして走行充電されていなくて痛い思いをしたことがあります。

最初のときは、このヒューズの在り処さえ判らず苦労して見つけ出しまた。
中古車で購入したのでこのメインバッテリーは何時交換されたかわからい。

新品に交換するのはよいが、場所が車体下で左前輪の後ろので大変アクセスし難い場所にあり重いバッテリーを交換するには修理工場にお願いすることになるので極力今のバッテリーの延命を考えた。
対策として、メインとサブの接続をイグニッションと同時ではなく遅延タイマーリレーを入れて対策するなどがあります。
しかし、結局はメインバッテリーの容量低下の対策にはならないので、自宅駐車場では外部のソーラーパネルで常時補充電をするようにしました。

先ずソーラーパネル単体ではなく、他の用途でも使用できるように、中古の自動車バッテリーをコンテナBOXに設置して25Wのソーラーパネルで充電する電源BOX装置を作りました。
このコントローラーは、中国製の安価なもので作りました。

この電源BOX装置の出力側に自動車用の12Vプラグが取付けて有ります。(当然、安全の為ヒューズとスイッチ(SW3)が入れてあります。
初めは電源BOX装置からメインバッテリーにワニ口クリップで接続していましたが、車の下の手の届きにくい所にメインバッテリーがあり毎回車体下に潜るのが大変なのでキャンピングカー側にからは、外部に12Vを接続できるようなソケットを後部のヒッチメンバー部に取付けました

このとき、この外部ソケットへの接続をメインバッテリーとサブバッテリーをリレーで切り換えるようにしまた。

切替SW(SW2)が入ってないときは「リレー1」はメインバッテリーに接続、SW2が入るとサブバッテリーに接続するようにしてあります。
ヒッチ部の12Vソケットへメインバッテリー充電用の電源BOX装置を接続するときはメイン、外部で12V機器(ワックスがけのポリシャー、外部ライトなど)を使用するときはサブバッテリーにつないで使用できます。
通常、電源BOX装置を接続したときはサブバッテリーには切り換えない様に注意しています。
これは容量の大きなサブバッテリー(115A×2個)に容量の小さなバッテリーを並列接続してサブバッテリーを痛めることが無いように又、サブバッテリーはルーフに設置した100Wのソーラーパネルで充電するようにし、走行時はソーラー発電とバッテリーの接続を遮断して走行充電だけで充電するようにリレー2を入れてコントロールしています。
これで今ではメインバッテリーがあがる心配をすることは無くなりました。


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最初のときは、このヒューズの在り処さえ判らず苦労して見つけ出しまた。
中古車で購入したのでこのメインバッテリーは何時交換されたかわからい。

新品に交換するのはよいが、場所が車体下で左前輪の後ろので大変アクセスし難い場所にあり重いバッテリーを交換するには修理工場にお願いすることになるので極力今のバッテリーの延命を考えた。
対策として、メインとサブの接続をイグニッションと同時ではなく遅延タイマーリレーを入れて対策するなどがあります。
しかし、結局はメインバッテリーの容量低下の対策にはならないので、自宅駐車場では外部のソーラーパネルで常時補充電をするようにしました。

先ずソーラーパネル単体ではなく、他の用途でも使用できるように、中古の自動車バッテリーをコンテナBOXに設置して25Wのソーラーパネルで充電する電源BOX装置を作りました。
このコントローラーは、中国製の安価なもので作りました。

この電源BOX装置の出力側に自動車用の12Vプラグが取付けて有ります。(当然、安全の為ヒューズとスイッチ(SW3)が入れてあります。
初めは電源BOX装置からメインバッテリーにワニ口クリップで接続していましたが、車の下の手の届きにくい所にメインバッテリーがあり毎回車体下に潜るのが大変なのでキャンピングカー側にからは、外部に12Vを接続できるようなソケットを後部のヒッチメンバー部に取付けました

このとき、この外部ソケットへの接続をメインバッテリーとサブバッテリーをリレーで切り換えるようにしまた。

切替SW(SW2)が入ってないときは「リレー1」はメインバッテリーに接続、SW2が入るとサブバッテリーに接続するようにしてあります。
ヒッチ部の12Vソケットへメインバッテリー充電用の電源BOX装置を接続するときはメイン、外部で12V機器(ワックスがけのポリシャー、外部ライトなど)を使用するときはサブバッテリーにつないで使用できます。
通常、電源BOX装置を接続したときはサブバッテリーには切り換えない様に注意しています。
これは容量の大きなサブバッテリー(115A×2個)に容量の小さなバッテリーを並列接続してサブバッテリーを痛めることが無いように又、サブバッテリーはルーフに設置した100Wのソーラーパネルで充電するようにし、走行時はソーラー発電とバッテリーの接続を遮断して走行充電だけで充電するようにリレー2を入れてコントロールしています。
これで今ではメインバッテリーがあがる心配をすることは無くなりました。


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昨年までは、コロナの除湿冷風器の排気を外部に出して涼んでいたがやはり能力不足で満足のいく効果はなかった。
そこで、夏前にヤフオクで2010年式の中古ウインドエアコンをポチって入手。
6月に取り付けを実施した。
取り付け記事は、皆さんのブログに紹介されているので二番煎じですが私のような古いキャンカー(旧型カムロード バンテックのレオ)に取り付けた
記事は無いのでUPしました。
取り付け箇所は、専用の窓を設けるには細工が大変な為既設の窓利用を前提としました。
取り付けできそうな箇所は、トイレの窓かダイニング横のソファー部の窓しかなくトイレではトイレが使用できなくなる事とトイレのドアーでの冷気が通らないなどの題を考慮して横ソファー上の窓を利用することとしました。
問題は、エアコン後ろの給排気部の高さより窓の高さが小さいので排気が充分出来るかということ。
そこで、エアコンを窓に密着させないで空間を持たせて下の方の排気も上から逃げるのではと期待して取り付けを行った。

先ず、エアコン付属の枠をキャンカーに固定する箇所(窓の上の収納棚用補強リブを利用)を決め、キャンカー側にアンカーとなる金属プレートを取り付けた。
この金属プレートには、エアコン枠付属の取り付けネジが入るようなタップを立てて取り付けした。

エアコン枠をセットして窓との隙間寸法を計測して木材で隙間を埋めるような形の枠を現合製作した


枠の下はソファーの為重量を支えることが出来ない。そこでソファーの上に木板をセットしてフレームを上部のネジ部だけでなくしたでも支えることが出来るようにした。

使用結果、ショートサーキット現象(エアコン後部の排気と吸気が混ざる現象)を防止する為セパレート板を取り付けてテストした結果、停止することなく順調に稼動した。

電源は、外部電源では当然問題なし。
1000Wの矩形派インバーターでは当初旨く起動し冷えていたが、何回か使っているときインバーターが昇天
インバーターメーカーに問い合わせたが、コンプレッサーのような起動時の負荷が大きいモノには無理とのこと。
(安全回路も働かず)
発電機EU9iを使用して自宅でテストしたときはOK、キャンプ先で運転していたら、エアコンが停止(準備のランプも付かなくなった)
時間を置いてから再起動すると入った。
検討すると窓の排気部に強風が直接当り排気が旨く出来ていない状況で、そのため排気部の温度上昇が原因ではと推定・・・・後日自宅でテストを扇風機でも使ってテストをします。
以上参考になればとUPしました。
これ以上の詳細を知りたい方はメールにて


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ゴミの街並み

毎朝通勤で名古屋市内を歩くと、各家庭の前の道路にゴミ袋が出してあるのを見かける。
これが昼になっても其のままの状態で、カラスが生ゴミをあさり、あたり一面にゴミが散乱、冬になれば風邪の強い日は、ゴミ袋が道路の真ん中まで飛ばされそれを車が踏ん付けていく。こんな光景を毎週目にしていますが、地元の方・行政の方はどのように考えているだろうか。通常はゴミの集積場へ持っていくのが一般的と思っていたが・・・・

そこで、名古屋市の広報を調べると・・・・・・・・・あった
[名古屋のゴミ収集は「なごやか収集」と言うサービスを実施している]
[なごやか収集とは]
{名古屋市が収集する家庭系ごみや資源を、所定の排出場所まで持ち出すことが困難な方々を対象に支援するもので、原則として市がご自宅の前に出されたごみや資源を直接、収集にお伺いします。}
しかし、朝家からゴミを出している人を見る限り年齢は取っているが元気な様に見かける。
全国の自治体でどのような収集方法をしているか判らないが、過剰サービスではないだろうか?
減税を掲げて歳出削減が必要な名古屋市、考える余地が有るように感じますが、皆さんはどのように思いますか?

もうひとつ、ゴミを出す場合は、プライバシーに充分注意してください。
個人情報が解るようなモノはシュレッダーに掛けて出すように
あるマンションのゴミ集積場で早朝、写真のようにゴミの中から何かを探している不審者を見掛けました。皆さん注意してください。



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毎朝通勤で名古屋市内を歩くと、各家庭の前の道路にゴミ袋が出してあるのを見かける。
これが昼になっても其のままの状態で、カラスが生ゴミをあさり、あたり一面にゴミが散乱、冬になれば風邪の強い日は、ゴミ袋が道路の真ん中まで飛ばされそれを車が踏ん付けていく。こんな光景を毎週目にしていますが、地元の方・行政の方はどのように考えているだろうか。通常はゴミの集積場へ持っていくのが一般的と思っていたが・・・・

そこで、名古屋市の広報を調べると・・・・・・・・・あった
[名古屋のゴミ収集は「なごやか収集」と言うサービスを実施している]
[なごやか収集とは]
{名古屋市が収集する家庭系ごみや資源を、所定の排出場所まで持ち出すことが困難な方々を対象に支援するもので、原則として市がご自宅の前に出されたごみや資源を直接、収集にお伺いします。}
しかし、朝家からゴミを出している人を見る限り年齢は取っているが元気な様に見かける。
全国の自治体でどのような収集方法をしているか判らないが、過剰サービスではないだろうか?
減税を掲げて歳出削減が必要な名古屋市、考える余地が有るように感じますが、皆さんはどのように思いますか?

もうひとつ、ゴミを出す場合は、プライバシーに充分注意してください。
個人情報が解るようなモノはシュレッダーに掛けて出すように
あるマンションのゴミ集積場で早朝、写真のようにゴミの中から何かを探している不審者を見掛けました。皆さん注意してください。



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